2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
だから、何でもかんでもだめとかいいとかそういう話じゃなくて、やはり個別判断だと思うんですが、片っ方で文部科学省が全国の教育委員会とやるこの施策に関しては、えらいスピードで予算がばっちりついて補正から実現をした、今年度も予算が大分あるという状況がある中で、民間の頑張っておられる方々は、何であっちにはあんなに簡単にお金がつくのかな、少しぐらい応援してほしいなという話はやはりいろいろ出てくるわけですね。
だから、何でもかんでもだめとかいいとかそういう話じゃなくて、やはり個別判断だと思うんですが、片っ方で文部科学省が全国の教育委員会とやるこの施策に関しては、えらいスピードで予算がばっちりついて補正から実現をした、今年度も予算が大分あるという状況がある中で、民間の頑張っておられる方々は、何であっちにはあんなに簡単にお金がつくのかな、少しぐらい応援してほしいなという話はやはりいろいろ出てくるわけですね。
しかし、この水没した地域、いわゆる汚水がはんらんし、その中にずっぽりつかってしまったそういう地域で、今、全市的に復旧あるいは洗浄あるいは後片づけということをやっているわけでございまして、市内のボランティア団体あるいは連合、また私ども民主党もボランティアの一員として全力を挙げて、緊急避難として市内の施設に収容されたお年寄りの援助に対して努力している最中でございますが、問題は、床上一メーター以上にも及んで
そこで、大臣の方から、改革の原点ともいうべき「じりつ」、みずから立つ、みずから律するということが表明をされたわけでございまして、私もそういう意味では同感でございます。
「じりつ」というのは、みずから立つという言葉とみずからを律する、両方だと思います。真にみずからを助けることができる人も国家に依存していたら、自立社会は成り立ち得ません。みずから助けることができる人が多ければ多いほど、みずからだけでは助けることができない人を支えることができる社会が成立すると思います。
先ほど来、委員長の質問に、金丸さんとは十年ぐらい前に知り合った、竹下さんに対してはその一年後ぐらいに知り合った、いずれも中尾代議士の紹介だった、そうりつふうに述べられましだけれども、それは間違いないんですね。
そういう意味では今晩からあしたにかけて、しかも炭労全体が二十四時間、七山が二十四時間ストライキを張りつきりにしている、ハンガーストライキに入っているという現状を踏まえて、ひとつ積極的な退職条件、新旧の労務債の完済を含めて積極的な行政指導をとってもらいたい、この点について政府の考え方をお伺いしたいと思います。
それから、そうした政策について政府と国民一般との間にかなりギャップがあるとりつのも別の特徴であろうかと思います。 これは古い話になりますが、一九五四年のビキニ事件に始まった核実験の禁止問題について、政府は当初、水爆実験に協力するのは当然であるという態度をとりました。
ばっちりつながる、一号線が。一号線の代替道路は何か。これは、静清バイパスを早く供用開始していただく、あるいは通称南幹線、カネボウ通りです。それから北街道、これは都市局、都市計画あるいは街路事業でおやりになっていらっしゃるわけだが、いまだに全然拡幅できないのですよ。念のために、この辺の南幹線と北街道、あと何年できちんと広がるのですか。ちょっと見通しを言ってください。簡単で結構です。
○国務大臣(安倍晋太郎君) 別に外務省が貿易立国を否定しているわけでもないと思いますし、私も、今おっしゃるように日本は資源がありませんし、これまでの国の成長発展とりつ歴史を見ましても、経済を構造的に見ましても、やはり日本は貿易に大きく依存をして国の安定と繁栄を図る以外にない、こういうふうに考えております。
そうすると、六十二年に検討される従来の手法で言えば六二中業、中業とは言わないのでありますから、六十二年度中に策定するものは今度はどうりつものになるのですか。
そこで、そのゆとりを週休二日もしくは時間短縮に回したらどうかというような指導をしていけば、日本の経済社会も世界に匹敵するようなりつぱな経済成長ができるんではなかろうか。こういう考えで、その信念を捨てません。そういう方向で今後の労働行政の指導をしていきたい、かように考えております。
日本だけではなく、世界全体が不況の波の中にぼっかりつかっておる現状でございます。その中で日本はまあまあのところをいっている。日本ひとりで解決することはできませず、世界の景気、たとえばアメリカとかEC諸国も景気がよくなり、相互にそれがいい方の循環をしていくならばということを期待しておりまして、そういう点で、私どもも国内の景気政策に対しては万全の措置をとっていきたいと考えております。
しかし、わが国の立場といたしましては、世界的な不況という、世界全体が不況の波にごっぽりつかっているような世界情勢でございますし、発展途上国あるいは日本のエネルギーの安全確保というような面からした場合、やはりプラント輸出がある程度国策につながる。
したがいまして、私どもがねらっておりますいわゆる中堅階層のやや下の方、この辺には大体すりつくんじゃないか、いま一息ですりつくんじゃないかと思います。それ以上高くございますと、たとえば百万円のようなところでございますれば、やはりそれに近いところまで利用の空間を取りまして、下の方に商店なりなんなり入れて、そこにお持ちいただいて上に乗せていく、かようなかっこうになろうかと思います。
新日鉄の合併の事件のときなんかでも、こういう問題が起こってまいりましたし、今回もこういう問題が起こりりつある。これは私は非常に遺憾なことであります。要するに、これは具体的に言って、骨を抜かない一つに、公正取引委員会の骨を抜かぬということを、ここでお約束していただきたいと思うわけです。
そこで、先生の御質問の、あの地域をさらに一そうりつばに保全するために何か考える手はないかということでございますが、われわれ現在の期待といたしましては、あれがりっぱな信仰の対象であるということからして、あれの新しい所有主が特別な乱開発をなさるということは考えておりませんし、想像もできないわけでございます。
そんなことばじりつかんでけんか吹っかけるなんてことはしない。しかしながらいままでもとにかく、昭和二十八年にぼくは組合に来たわけだ。それから組合運動、それから参議院へ来て、二十八年から約二十年、その中で経験したことは、あんたの侮べつ的なその言辞そのままのあれだと思う。いわばあなたのそのことばはその裏づけがある。だから許されぬというのだ。私は筑波法案だって、そうだと思う。
こういうような状況に見舞われて、産地ごとに共同した形で鉄筋のりつばな寄宿舎をつくる、あるいは学園をつくる、こういうことを行なってかなり成功しておる例があるのです。これは製造業に関する問題なんです。 しかし私は、商店においても同じことが言えるだろうというふうに思うのです。
それからもう一件は、フリェー同士でございますが、四十七年の一月二十四日、神戸の港の沖におきまして入港しようとするダイヤモンドフェリーの所属の「フェリールビー」という四千六百総トンと、出港しようとした加藤汽船所属の「りつりん」というこれもフェリーでございますが、これが衝突をいたしまして、双方の乗客三名が軽い負傷をしたということでございます。
もう一隻付近におりましたジャンボフェリー「りつりん」が現場に接近いたしましたが、これは、全員が「六甲丸」に救助されたから救助の必要はないということから、予定港に向かうように指示いたしました。その後二十四時四十分ごろ船首部が大爆発して、二十五時五十二分ごろ船体が沈没した、こういうことでございます。火災並びに救助の模様は以上のとおりでございます。
でございますが、京都あたりではこれもやっぱり農地ということになっておるタケノコ栽培のところもあるわけでありますから、そうなりますと、農地になっておる竹林というものは山林ではないという、そこにまた地域的な問題もありますし、お茶もあれば、東京近郊のナシや、あるいはそういう永年作物の、都会の人たちがちょっと近郊に出てブドウその他をもいだりするようなところがありますから、こういうような問題が人間砂漠に化しりつある